2025.10.09これからの目指すべき超高性能住宅
私たちが目指す超高性能住宅は以下の通りです
性能(快適な生活、災害に耐える)
断熱等級6(もしくは7)、耐震等級3、制振工法、C値0.5㎠/㎡以下、省令準耐火構造将来にわたって日本の住宅のトップ断熱性能を維持し、地震や台風、火災など災害に対し強さを持つ造りとする。
付加価値(省エネ、創エネ、災害に備える)
リクシルの建て得でんちを採用。屋根に搭載できる最大量の太陽光、9.6KWの蓄電池。LED照明、おひさまエコキュートの採用など省エネ・創エネに力を入れます。また、停電など災害の発生時にも自力で電気を使う事ができる自家発電機能はこれからの時代には必須です。
品質(長期にわたり性能が維持される)
長期優良住宅(3世代にわたり住み続けられる家)、プレファブ化による技術の差がない家づくり、35年断熱性能が保証されるSW工法。
空調・換気(健康な毎日を送るために一番大切な事)
気密性が高いからこそ換気性能も求められます。熱交換型第一種換気システムを採用し家全体の空気の流れを管理します。カビやダニの壁内からの流入によるシックハウスを低減し健康な毎日が送れる空気環境となります。
デザイン(大切にしたいと思える家)
長らく住んでいくのに一番大切なもの。それは「愛着」です。愛着の持てるデザイン。他にはないオンリーワンの設計・意匠提案を致します。
コスト(世の中の値上げに負けない工夫)
どんなに素晴らしい性能を持つ住宅でも高くて買えない家ではありません。持ち家はお金持ちのものだけではありません。みんなが手に入れることができる高性能住宅を私たちは目指していきます。
次から項目別に深堀して説明していきます
代表 石川
